前回、店員に「時間がかかる」と断られたつけ麺を注文。今日も時間がかかると言われたのにあっさり出てきた。スープはかつお節がブシブシ入っているが、豚骨系の動物脂も感じられ非常にコクがある。太ちぢれ麺がほどよくスープと絡むが、何か物足りない。麺が太い割にはモチモチ感が足りないからなのか、麺とスープの相性がイマイチのような気がする。それぞれの素材は非常に良いと思うのだが…。途中からは惰性で食べていた。まあ、この店のラーメンは進化しているとのことだから、将来自分の口に合う日を期待しよう。
つけ麺を食べに行ったのに、注文の際に店員が、「今、つけ麺は大変込み合っているので20〜30分かかります(ので注文しないほうがいいです)」と言われ、やむなく普通の“白”の特製を注文する。豚骨スープは濃厚さはなく、レンゲですくうとサラッとしているが、口に含むとどこかとろみがある感じがする。で、極細麺との相性も非常に良い。が、他のメニューに比べるといま一つインパクトに欠ける。“特製”は煮卵とチャーシューが数枚多くのるが、とりたてて評価の加算対象となるほどでもない。
豚骨ベースのため、もっとこってりしていると思ったが、スープを口に含むとほとんどこってり感はなく、どちらかというと荒挽きの魚介(かつお節)風味がかなり強い。でもちょっと時間が経つとすぐ表面の油は膜を張る。麺は専用の平打ち多加水麺でシコシコ。個人的に豚骨ベースのスープには細麺だが、このスープにはこの麺がよく合い、非常に研究がなされている印象を受ける。愛知県では屈指のラーメン店であり、さすがにこの風味は他店にはない。汁まで完食である。