昼に駿河で食べ、夜はいよいよ本番です。こんにちはunaです。 壬生駅からテクテク歩いていきます。栃木街道につきましたが、本当にこんなところにあるのでしょうか……と思ったらあったw ご丁寧に「ニンニク入れますか?」という看板までついてます。それにしても、なんだか普通の民家みたいなところですね。 気合を入れて一時間前ぐらいに到着。しかし、すでに先客が2名いました…。隣はドックブリーダーの家?みたいなところになっており、犬がけたたましく吠えています。こんな強烈な豚骨臭を毎日嗅いで大丈夫なんでしょうか…? 開店前には行列は30名ほどにまで膨れ上がっていました。前日と昼営業の臨休の影響でしょうか。 ということで店内へ。聞いてはいましたが、広い店内ですね〜。隣の部屋にはカーテンの隙間から製麺機が見え隠れしています。今回は小豚をオーダー。大と迷いましたが、若干ビビッて小豚で…。 店主さん、かなりきびきび動いてます。連れに『ガン見し過ぎw』と突っ込まれながらも程なくコール。今回は勢いよく『全マシ』で。 ……ありのまま今起こったことを話したくなるような状況になりました。ともかく採点へ。 スープ。 理屈じゃない…。 栃木に来た甲斐があった……と思えるような出来です。今日は休み明けでコンディションがよかったのか!? 乳化度はかなり高めのどっしりとした濃厚なスープ、それに対抗して強力なカネシ。この味わいはもはやイエローカードを通り越して一発退場でしょう。レッドカードです。 多分、カラメにしてなかったらバランスが悪いものになっていた可能性もあります。アブラにしてなかったら、またバランスが崩れていた可能性もあります。全マシ、推奨です。 かといって、液体アブラが多いかといえばそうでもなく、しつこさはさほどありません。多摩地区の二郎の調子がいいときみたいな感じといえばいいでしょうか? びっくりしたのはニンニクが2箇所に、しかもたっぷりと入っているところ。全マシにすると2箇所になるのでしょうか…?スープがしっかりしているため、ニンニク効果はバッチリですが、さすがに多すぎる…。 中盤以降は、例に漏れず一味唐辛子が有効です。飽きを回避するのにうってつけです。 麺。 さて、上記のようにスープは高評価に対して麺はどうかというと、もう結論から言うとこちらも高評価です。 少々平打ち気味で若干の縮れのある太麺という、ある種二郎スタンダード的な仕上がりです。この麺単体の旨さは言うまでも無いでしょう。この二郎特有の、自家製麺でしか出せないであろうもっちりとした麺とスープとのタッグは、個人的にもはや反則クラスです。 今回は若干柔らかめの仕上がりでした。これがデフォルトなのでしょうか?これぐらいのほうがスープに馴染みやすく、特に今回の場合は柔らか目であったことが逆にバランスをうまくとった仕上がりになっており、これはこれでいいのかもしれないと思いました。ただ、カタメが好きな方はカタメのほうがいいかもしれません。 トッピング。 いやあ気前がいいですね〜。これで大豚のヤサイマシマシとか、まさに名峰でしょう…。皆さんすごいですね…。 ヤサイはモヤシとキャベツの割合が7:3ほどの黄金比率。シャキシャキでスープとの絡みはバッチリです。今回はアブラもあったため、序盤のヤサイは非常においしく頂きました。 豚は秀逸。脂身がちょうどいい具合に入っており、柔らかすぎずパサつかずを見事に演出したものが多く入っていました。ちばからといい、最近はいい豚に当たってると思います。ただ、個人的に、やはり豚は5枚はいらないかもしれないとも思いました…。う〜ん、やっぱり次からは大ラーメンがいいかな…? ちなみに、連れは脂身ばかりのものに当たったり、パサ豚に当たったりと、かわいそうなことになっていました…。 ということでロット2番目ぐらいで完食。ちなみに1番目の人は原付で来ており、明らかに地元のプロい方でした。もしかしてRDBユーザーでしょうか? 今回は、たまたまかも知れませんが、全ての出来が非常によかったように思えました。店主さんもそんなに人が悪くなさそうでしたし、コールも別に問題なく出来ました。 ということで、是非ともまたいつか行きたい……と思いつつも、二度と行けないんじゃないかという場所ですねw