遠征を敢行しました。こんにちはunaです。交通費が片道1400円ぐらいしました…。 ということで、ちばからです。 朝、思い立ったが吉日ということで遠征に出かけました。 初めて小湊鉄道なるものに乗りました。いや〜駅員さんもう完全に田舎の商店のおばちゃんですね。というか電化していない電車に久しぶりに乗りました。バスみたいな音出てましたもん…。 そしてちばからの最寄り駅、上総村上駅についた瞬間、僕は何をしに来たんだっけ?というような気分にとらわれました…。ちばから山に登山する前に、リアルに登山が出来そうです。まさに、のどかな田園風景が広がっております……。 本当にこんなところにラーメン屋があるのか、と思い進んでいくと、交通量の割りと多い街道にたどり着き一安心。もう少し進んで無事到着です。 平日の12時前でしたが、並びは無しですぐに着席しました。もちろん麺マシをします。そして後コールで、ヤサイマシマシ、ネギを選択。 ということで採点行きます。 スープ。 一言で言うと、強力な乳化系スープです。ここまで乳化したものは二郎系でもあまり見たことがありません。野猿よりも乳化系かな? そして、それに対抗すべくカエシがしっかり効いており、さながら家系のよう感じともいえます。豚骨の重厚なコクが存在し、なおかつかなりの粘度を誇っており、半端な麺では到底太刀打ちできないような存在感バッチリのスープです。 ただ、家系と違うのは液体油があまり浮いていないところ、そして醤油のキツさが無いところでしょうか。 今回はアブラコールはしませんでしたが、アブラコールをするとどのようになるのかにも若干興味があります。 そして、特に僕は家系の醤油のキツさが苦手なのですが、ここではほとんど感じることが無かったです。どうしてそうなのかは……わかりませんが、家系よりも食べやすい印象を受けました。味は結構濃い目でしたが許容範囲内です。 総合的に考えてみて秀逸なスープだと思いました。 今回は用事の関係上、ニンニクを入れなかったのですが、このスープにニンニクが合うことは間違いないでしょう。ちょっぴり悔やまれます。ちなみに卓上の一味唐辛子はとても良く合いました。 麺。 上で書いたように、スープの存在感が超強力ですので、麺が主張がないと寂しい限りなのですが、ここの麺はいい存在感を出しています。 もちろん太麺で、コシがバッチリの、かなりのモチモチ度を誇った麺です。小麦を凝縮した感覚が良く伝わります。 ということで、天地返しで底に眠っていた麺はスープを適度に吸い、素晴らしい味を演出していました。 やっぱこういうスープにはこういう麺だね…と思わせてくれる麺に出会った気分です。 麺の量は麺マシにしてちょうどいいぐらいでした。 トッピング。 ヤサイはマシマシにしても非常識には盛られない様子。多少ボイルオーバー気味でシャキシャキ感があまり感じられなかったのが残念。やはりこういうスープにはシャキシャキのヤサイが欲しい…。 ただ、キャベツ率が高く、それなりに満足できるものであったことも間違いありません。 豚は、どうやら秀逸なものであるという噂を聞き、追加しました。 そしてやっぱりまさしく秀逸でした。適度な味付けに、十分な柔らかさ。らーめん陸に勝るとも劣らないものでした。追加して良かったです。 値段はデフォで700円と、イマイチお得感はありません。でもこれだけの物量があるのなら納得でしょう。 接客に関しても特に問題ありませんでした。 ということで、大満足の遠征となりました。惜しむらくは、遠すぎて多分2度と行くことがないんじゃないか、という点でしょうか…。