10/26 カミさんを実家に送ったついでに足を伸ばして未訪のJにお邪魔する事に。初訪。 店に到着するとコインPへの案内書きがあったので車をコインPに入車した。 開店前待ち客7名に接続。これから寒くなってくるとこういう待ちも辛くなるだろう。 オバちゃんの「お待たせしました〜」の一声で定刻通り開店。 券売機で12番を押して表記を購入した。 厨房は店主らしき親父さん、息子?らしい若い店員とオバちゃんと3人体制。 オバちゃんの愛想は人当たりが良く親しみさを感じる。 給水器で水を汲んでカウンターに着席すると若い店員から食券の提示を求められた。 奥にはテーブル席もあって1人客が相席で座って行く。 あっという間にカウンター席の後ろにある待ち椅子も満席で椅子が無くても立っている客もいるので背後の圧迫感を感じる。 ファーストロットは自分の前までで次回の提供になった。 コールは先客の「マシマシ」を見て断念し、「ヤサイ、ニンニクマシマシ」。 先客の盛り付けを見ていたが目の前に置かれると結構な盛りです。 スープは乳化度が低めで表層の脂も多く感じません。 カネシはどちらかというと強めなタイプで食べ進めると大きい「はんぺん」脂が大量に入っている。 この「はんぺん」は甘くてコク・旨味を補う役目になっているので後半から威力を発揮し食べ易く飲み易いスープにしてくれてスタートとゴールでは印象が違って旨いです。 麺は一口目に旨いと感じた。 形は二郎の標準でデフォ指定に関わらずやや硬めでヤサイ盛りを考慮しての茹で具合と想像する。 ボソッ感もなく程よいモチモチ感と弾力のある食感はいい塩梅ですね。 ヤサイは1ロットづつ茹でていて作り置きは無いようで店主と店員のコンビは絶妙。 熱々の提供は好印象でキャベツ率は高く茹で上がりなのでモヤシの食感とキャベツの甘味の調和は良くとれている。 豚は5枚。 赤身系主体で濃い目の味付けになっているので塩っぱい方だが私的には許容範囲。 食感は柔らかく出来上がっているので崩れやすくツナっぽさも感じるがスープに浸して麺、ヤサイを交互に食べる乙なものだった。 完食完飲。850円とちょっと高めの印象だが満足な1杯。 背後の圧迫感はあるものの、「ごちそうさま〜」に返ってくる「ありがとうござました」の一言は、親しみやすいオバちゃん、職人かたぎ風の親父さん、気取りがない若い店員(息子?)に声援を送りたくなるような店だった。