2008.9.27 12時過訪問。 来客8割程度。 自身初の永福町系。 土曜日の昼、極旨 じゅん屋を目指すも、 シャッターに昼の部休みとの張り紙。 ぶつぶつと文句を垂れながらも、 ラーメンの胃になってしまっていたので、 未訪問のこの店へ方向転換です。 タイミングが悪かったのか、 店主の手際が悪い訳でもないのに、 提供まで15分程かかってしまいました。 さて、まずはつけ汁から。 店内に漂う魚出汁の風味に相応しい、 強めの煮干し系スープです。 何故だか、どこかしら香ばしいニュアンスもあり、 人によってはエグいと感じてしまうかもしれません。 さらに同店のレビューで多々目にしてきたことではありますが、 ラード量、結構スゴいですね。 口の周りはすぐにギトギトになりますし、 やはり味の印象としても、 コクとは切り離された部分でちょっと重すぎのような気もします。 ただし、とはいえ、ぼくにとっては目新しい類の味わい。 新鮮な感覚で食べられます。 麺は細め。 食感・風味ともにちょっと味気ないです。 残念だったのは、具のショボさ。 写真でお分かり頂けますでしょうか? ほぼナルト一色。 このバランス感にどういった意図が隠されているのか、 いまいち判然としませんが、 コスト削減のための方策であるのならば、 あまりにも露骨で寂しいような気になります。 総じて、そこそこ満足。 永福町系への興味は深まりましたが、 この店に再訪するかと言われれば、 ちょっと考えてしまいます。